インナーチャイルド

ワンダーチャイルドを取り戻す

インナーチャイルドワークは子供の頃の傷ついた過去の内なる子供に帰り、
それを再体験し、理解し、現在の自分自身と統合させていきます。

5、6歳になると理屈づけ、判断力が発達し、関所のような判断フィルターが形成されます。それを通過できない概念は、それ以降は潜在意識まで届きません。

「あなたは、いつもいい子にしていなくてはならない」
「わたしは~の面倒をみなくてはいけない」
「わたしは愛されてない」

そんな、潜在意識にしまい込んだメッセージが成長してからも、たえず、発信されるのです。

ということは、個人の振る舞いの傾向、感情的基盤、信念体系は潜在意識が開かれているこの頃までに形成されてしまい、それ以降は顕在意識にいくら違う情報を入れても潜在意識に届きにくく、逆に、この頃までの外からの暗示、母親の言葉等は、すべてが潜在意識に入っていくということです。

特に、機能不全家庭では慢性的に子供は“見捨てられる”事への不安、“生き残る”という自己防衛に一生懸命になり、自分の人生をいきいきと生きる事が出来なくなります。“自分らしさ”を感じることが出来ないのです。
機能不全家庭では特に、家族構成による家庭内での役割分担によっても、その後の人生で、いつも人の世話をするとか、いつもヒーローでいたいとか、それを引きずって生きていくことになります。また、トラウマになっている出来事によっては、それから抜け出せなかったりします。

インナーチャイルドワークは催眠によって潜在意識にアクセスし、その傷ついた チャイルドと対面し、置き去りにされたそのチャイルドを癒していくプロセスです。

人はそのトラウマになっている感情から逃げ出したいので、心の隅に追いやるか、忌むべき感情としてレッテルを貼って嫌ったりしています。また、それは叶えられなかった欲求かもしれません。

そんな自分の中で置き去りにされた感情と住むチャイルドと信頼を取り戻し、癒し、自分から離れていたチャイルドと統合していきます。

その事によって、本当の自分の人生を生きることが出来るように助けます。

インナーチャイルドはあなたの中の、本来の純粋なワンダーチャイルドが傷ついた状態なのです。